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百物語 (2008年7月9日2chオカルト板に投稿 情報提供者:名無し) 新月の夜に数人以上のグループで行う。 場所はそのグループの誰かの家、3間の部屋を用いる(2間でもよい)。 参加者が集まる部屋は無灯と、その隣の部屋も無灯にする。 一番奥まった部屋に100本の灯心を備えた行灯と、文机の上に鏡を置く。 行灯には青い紙を張る。 参加者は青い衣をまとい、帯刀せず入室する。 その他の危険物も部屋からは除去する。 3部屋の配置はL字型になっていると望ましい。 怪談話を1話かたり終えたら、手探りで隣の部屋を通って行灯のある部屋に行く。 そこで灯心を1本引き抜いて消し、自分の顔を鏡で見、元の部屋にもどる。 その間もグループは話を続けてよい。 ここで語られる怪談は、現在でいう幽霊や妖怪が登場する怪談話ではなく、いわゆる不思議話や因縁話などでもよい。 これを続け、100話目を語り終え、灯心がすべて引き抜かれて真の闇が訪れたときに、なんらかの本物の怪が現れるとされる。 即出かもしれませんが置いておきますね。 【参考URL】 【降霊】検証実況スレ本館【交霊】part31 http //hitorikakurenbo.web.fc2.com/log/1kensho/32_1215377661.html (44レス目) 【関連URL】 百物語実況ログまとめ 【降霊】検証実況スレ本館【交霊】part35 検証スレ35 サンショウウオ ◆B63gYKJKEY & カナ ◆ABwDT7aJZo & くろ ◆01q.Sqd/yw http //occultycurrymania.myhome.cx/_hitorikakurenbo/matome/1kensho/35/35_1_16.html 【関連URL】Wikipedia百物語 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E7%89%A9%E8%AA%9E 【関連URL】 2ちゃんねるオカルト板にて行なわれた百物語スレのまとめサイト http //www.aoki.cc/maka_fushigi/100/
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百物語 (2008年7月9日2chオカルト板に投稿 情報提供者:名無し) 新月の夜に数人以上のグループで行う。 場所はそのグループの誰かの家、3間の部屋を用いる(2間でもよい)。 参加者が集まる部屋は無灯と、その隣の部屋も無灯にする。 一番奥まった部屋に100本の灯心を備えた行灯と、文机の上に鏡を置く。 行灯には青い紙を張る。 参加者は青い衣をまとい、帯刀せず入室する。 その他の危険物も部屋からは除去する。 3部屋の配置はL字型になっていると望ましい。 怪談話を1話かたり終えたら、手探りで隣の部屋を通って行灯のある部屋に行く。 そこで灯心を1本引き抜いて消し、自分の顔を鏡で見、元の部屋にもどる。 その間もグループは話を続けてよい。 ここで語られる怪談は、現在でいう幽霊や妖怪が登場する怪談話ではなく、いわゆる不思議話や因縁話などでもよい。 これを続け、100話目を語り終え、灯心がすべて引き抜かれて真の闇が訪れたときに、なんらかの本物の怪が現れるとされる。 即出かもしれませんが置いておきますね。 【参考URL】 【降霊】検証実況スレ本館【交霊】part31 http //hitorikakurenbo.web.fc2.com/log/1kensho/32_1215377661.html (44レス目) 【関連URL】 百物語実況ログまとめ 【降霊】検証実況スレ本館【交霊】part35 検証スレ35 サンショウウオ ◆B63gYKJKEY & カナ ◆ABwDT7aJZo & くろ ◆01q.Sqd/yw http //occultycurrymania.myhome.cx/_hitorikakurenbo/matome/1kensho/35/35_1_16.html 【関連URL】Wikipedia百物語 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E7%89%A9%E8%AA%9E 【関連URL】 2ちゃんねるオカルト板にて行なわれた百物語スレのまとめサイト http //www.aoki.cc/maka_fushigi/100/
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【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 百物語 ほんとにあった怖い話 タイトル 百物語 ほんとにあった怖い話 機種 SUPER CD-ROM² 型番 HCD5077 ジャンル デジタルメディア 発売元 ハドソン 発売日 1995-8-4 価格 6800円(税別) 百物語 関連 SCD-R 百物語 ほんとにあった怖い話 SS 古伝降霊術 百物語 ほんとにあった怖い話 駿河屋で購入 PCエンジン SUPER CD-ROM²
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百物語 No.9117 百物語 サポートカード 配置:リーダー 条件:幽々子 燐 小傘 水蜜 呪力3 [充填フェイズ/攻撃時]常時 充填フェイズ開始時、自分のデッキと相手のデッキの一番上のカードを捨て札置き場に置く。 [起動フェイズ/攻撃時]常時 起動フェイズ終了時、自分の捨て札置き場の枚数と相手の捨て札置き場の枚数の合計が40枚以上ある場合、相手のデッキの上から40枚を捨て札置き場に置く。 イラスト:ukyo_rst 考察 考察の入力。必須ではない。
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/524.html
「ただいま・・・って、これまた今日はにぎやかなことで・・・。」 帰ってきてふすまを開けたマスターが驚きの声を上げる。 無理もない、部屋には車座に六人のドールたちとジュン君、のりさんに巴ちゃんが座っていたのだから。 ※みっちゃんさんは仕事の都合で涙ながらに参加を断念したそうだ。一堂に会した僕らの様子を写真に撮りたがっていたらしいが。 の「おじゃましてまーす。」 巴「こんばんは・・・。」 「あ、どうも。ところでこんな大勢でどうしたの?」 真「百物語をやるのだわ。」 「これまた微妙に季節外れなことを・・・。」 真「あら、あなたくんくんを侮辱する気?あの方はおっしゃったわ、『この事件の鍵は百物語にある!』と。 だから私たちも百物語をしておいて、いざという時にはあの方をお助けできるようにするのだわ!」 劇中ではそういう意味ではなかった気もするが、こうなった真紅は止めようがないので付き合うしかない。 なぜか他の姉妹たちも乗り気になってしまっているし。 「なるほどねぇ・・・。」 言いながらマスターが水銀燈のほうに目をやる。やはりマスターにとっても彼女が参加するのは意外だったのだろう。 銀「ふ、ふん、私はおばかな真紅たちに仕方なく付き合っているだけだわぁ。 それで何も起きなかったら無様な姿を思う存分笑ってやるんだから。」 何も聞かれてもいないのに言い訳を始める。隠しているつもりなのだろうが彼女もやる気満々だ。 これまた意外なことではあったが、どこかでしっかりとくんくんを見ていたらしい。 雛「みんなでお話するのー。ねー、トモエー♪」 巴「そうね、楽しみね、雛苺。」 雛苺はなんか楽しそうだ。はたして彼女は百物語というものを理解しているのだろうか? 「えーと、百物語って事は一人当たり十回も話さなきゃならないのか。急に振られてもそんなに怪談話なんて無いよ?」 真「あなたの順番は最後にしてあげるから、やりながら思い出せばいいのだわ!さっさと開始するのだわ!」 「はいはい。」 マスターが僕の隣、姿見の前に空いていたスペースに腰を下ろす。 そうしていよいよ百物語が始まった。みんな自分が今まで見聞きした怪談を披露する。 真紅はイギリスの怪談、雛苺はフランスの怪談、水銀燈は病院もの中心、のりさんと巴ちゃんが学校での怖い話、 ジュン君がインターネットで話題の都市伝説、といったようにそれぞれがなかなかうまく異なったタイプの話をする。 そんな中マスターは・・・ 「・・・次の瞬間、鏡に映った自分が突然この世のものとも思えぬ恐ろしい形相で笑みを浮かべたと思ったら、 不気味な光を放つ鏡の中へと消えていってしまったという・・・。」 翠「それって水銀燈の仕業じゃねえですかぁ?」 銀「ちょっとぉ、失礼なこと言わないでよ!でも、確かに私なら普通に出来ちゃうことねぇ。」 「あ、あははっ、そうかもね。まあとりあえずろうそくは消すね。」 帰ってきていきなり動員され、全く準備をしていないこともあり悪戦苦闘していた。 ・・・正直言って怖い話ばかりで少し参っていたのでちょっとほっとする。 「大丈夫、怖くない?」 マスターが小声で聞いてきた。 蒼「子供じゃないんだから大丈夫だよ。」 他の姉妹たちの手前もあり、ついきつい言い方をしてしまう。 本当はそうやって気にかけてもらえているのがすごく嬉しかったのに。 ひょっとしたらマスターは僕のことを案じてくれてわざとあまり怖くない話を・・・というのはいくらなんでも自惚れが過ぎるか。 何はともあれ百物語は着々と進行し、ついにその時が来た。 真「さあ、いよいよ最後の百話目なのだわ。」 翠「よりによってこいつがトリですか。また下らねえ話で尻すぼみで終わっちまいそうですねえ。」 「そうだな・・・それじゃあ最後はとっておきの話としましょうか。」 その言葉にみんなが期待と不安の入り混じった目でマスターに注目する。 「まず最初に、これは作り話ではなく事実だと予告しておこう。」 最後の一本のろうそくを手に取ってマスターが言う。 闇の中、下からろうそくの炎で照らし出される顔はまるで別人のようにも見える。 金「そ、そんなありきたりな脅しはカナには通用しないのかしらー・・。」 そう言いながら声が震えている。かく言う僕も、漂い始めた異様な雰囲気に背筋に不気味なものを感じる。 「実はね、百物語ってのは鏡のあるところでやってはいけないんだ・・・。 特に、百話目を、こんな大きな鏡の前ではね・・・。」 今までとは違うマスターの神妙な話しぶりにみんなが緊張した面持ちで耳を傾ける。 「百物語、それは百話分の怪談のエネルギーによって異界との扉を開きやすくしてしまう行為なんだ。 そして・・・鏡というのはその扉が現れる場所として非常に相性が良い。 だから、以前にそこで百話目をしてしまったある者は・・・」 翠「ど・・・どうなったですか?」 「消えちゃった・・・。百話目が終わり、ろうそくを吹き消した後に『あるもの』がやって来た・・・。 その『あるもの』が姿を現した時・・・居合わせた誰もが自分の目を疑った。そして・・・消えてしまった。 話をしていたはずの人間がやって来た『あるもの』と共に消えてしまったんだ・・・・・永遠に。 さあ・・・これでお話はおしまい。じゃあ・・・、消すね。」 蒼「マ、マスター本当に消すの?」 「百本目が消えたら何かが起こりそうで怖い?」 蒼「こ、怖いんじゃ・・・それもあるけど、なんだかマスターが本当に消えちゃったらって心配で・・・。」 「そっか、君にとても大切に思われてるんだね・・・。」 蒼「も・・もう、変なこと言わないでよ!」 マスターが心なしか口の端を吊り上げて、ふっと笑いながらろうそくを吹き消した。 部屋が真っ暗闇に包み込まれる。 この後に何かが起こるのか、部屋の中の誰もが神経を研ぎ澄ませていた。 翠「ちょっ、何か今玄関の方で音がしなかったですか!?」 銀「気、気のせいじゃないのぉ?」 蒼「いや、確かに戸の開くような音がした。」 金「あ、足音も聞こえないかしらー!?」 だんだんと、足音がこちらのほうに近づいてくる。 雛「ヒナ、こわいのー!」 巴ちゃんがしがみつく雛苺をぎゅっと抱きしめる。 真「ちょっと、みんな落ち着きなさい。」 そして足音が部屋の前で止まる。一同が固唾を呑んでふすまを見つめる。 ついに・・・ふすまが開いた!! その場の全員が我が目を疑い凍りつく。 マ「ただいま・・・って、これまた今日はにぎやかなことで・・・。」 ふすまを開けて立っていたのが、たった今百話目を話し終えたはずのマスターだったからだ。 マ「ところでこんな大勢で真っ暗な部屋で何してるの?」 巴「百物語ですけど・・・。」 マ「へえ、ちょっと季節外れだけど面白そうだね。もう終わっちゃったの?」 ジ「じゃ、じゃあ、さっきまでそこで話をしていたのは誰なんだよ!」 ジュン君の一言でみんなの視線がいっせいに鏡の前に集まる。 そこには不気味な光を放つ鏡に吸い込まれ、今まさに消えようとする男の手だけがわずかに残っていた。 鏡の中では、男がこの世のものとも思えぬ恐ろしい形相で笑みを浮かべていた。 みんな声にならない悲鳴を上げてあたふたとしている。 そんな騒ぎの中、一人だけ事情を知らないマスターがのんきに言う。 マ「蒼星石、今nのフィールドで先に帰ってったの誰?僕の知らない人?」 蒼「nのフィールド・・・?あっ、そうか!」 雛「どうしたのー、蒼星石ー?」 蒼「今までここにいたのは・・・ラプラスの化けた偽者だったんだ!」 その場の全員がはっとする。 雛「うゆー、蒼星石すごいのー!くんくんみたいなのー!!」 真「あの兎・・・今度こそ尻尾を引っこ抜いてやるのだわ!」 金「カ、カナは最初っからまるっとお見通しだったかしらー。」 銀「・・・こんなことで大騒ぎしちゃって、ほんとにほんとにおばかさぁん。」 翠「てめえもしっかりと騒ぎに加わっていたですがね。」 銀「なぁんですってえ!」 マ「あの・・・一部が異様に殺伐としてるけど百物語しに来たんだよね?アリスゲームはやめてよね。」 未だに事態を把握できないマスターをよそに、こうして僕らの百物語は何事も無く幕を下ろしたのであった。 めでたし、めでたし・・・ ラ「ふぅ・・・なーんか最近、人形屋のバイトばかりで特に面白いことも無く退屈ですねぇ・・・。 体育の日とやらにでも、久しぶりに何かやらかしちゃいましょうか・・・、トリビァル!」 ちなみにやらかしたのはこれです
https://w.atwiki.jp/occultladio/pages/24.html
[開催日]2007年7月13日23 00~ ◆突発企画◆ ===百物語inオカルトラジオ=== 別スレ百物語スレ《http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1184327979/l50》にオカルトラジオが便乗してみました。 ◆趣旨◆ 百物語本スレに怖い話が5話投稿されたらオカラジDJが朗読開始します。 5話読み終わったら、次に5話がたまるまで待機し、そこで次のDJにバトンタッチ ◆参加DJ◆ 耳袋の夜氏 漣氏 綱吉ひろし氏 そら氏 がんじー氏 響輝氏 そこそこ氏 cooleld氏 むー氏 ノキノキ氏 CHICK氏 水琴窟氏 時氏 祟氏、迷図氏 まんぐーす氏 こわがり氏 でくのすてぃっく氏 96氏 ◆関連スレッド◆ 「『百物語』 ~弐00七年・夏~」 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1184327979/ 「【品評会】オカルト板『百物語』【反省会】 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1184419698/ ==14日9時00分を持ちまして、無事終了いたしました== ==参加されたDJさん、リスナーさん、長丁場お疲れ様でした== [関連] 百物語まとめサイト 百物語まとめサイト(2006 冬) 百物語まとめサイト(2007 夏)
https://w.atwiki.jp/okaraji/pages/23.html
[開催日]2007年7月13日23 00~ ◆突発企画◆ ===百物語inオカルトラジオ=== 別スレ百物語スレ《http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1184327979/l50》にオカルトラジオが便乗してみました。 ◆趣旨◆ 百物語本スレに怖い話が5話投稿されたらオカラジDJが朗読開始します。 5話読み終わったら、次に5話がたまるまで待機し、そこで次のDJにバトンタッチ ◆参加DJ◆ 耳袋の夜氏 漣氏 綱吉ひろし氏 そら氏 がんじー氏 響輝氏 そこそこ氏 cooleld氏 むー氏 ノキノキ氏 CHICK氏 水琴窟氏 時氏 祟氏、迷図氏 まんぐーす氏 こわがり氏 でくのすてぃっく氏 96氏 ◆関連スレッド◆ 「『百物語』 ~弐00七年・夏~」 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1184327979/ 「【品評会】オカルト板『百物語』【反省会】 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1184419698/ ==14日9時00分を持ちまして、無事終了いたしました== ==参加されたDJさん、リスナーさん、長丁場お疲れ様でした== [関連] 百物語まとめサイト 百物語まとめサイト(2006 冬) 百物語まとめサイト(2007 夏)
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明治時代に結成された上流階級の社交サロン。 現在でも、特殊な品物や、珍しい出来事を披露するなど情報交流している。 政界や財界には『百物語』の会員が多く存在している。 中でも上級会員は、文豪の名前を冠している。 芥川龍之介、泉鏡花などがいる。
https://w.atwiki.jp/occultladio/pages/26.html
秋の百物語 企画理由: ショボです。 前回、百物語朗読に参加できんかったとです。 悔しくて悔しくて・・・そこで、唐突に「秋の百物語」ってのをやってみたいと思い立ったとです。 ショボです。 ショボです。(´・ω・`) 皆様のおかげで、無事企画を終了することが出来ました。 途中バタバタした場面や、最後に音声が小さい等の障害もありましたが、 皆様の協力のおかげで終えられることが出来たのだと思います。 本当に、ありがとうございました。 ====この企画は無事終了いたしました。==== 番組タイトルはなるべく統一: 「オカルトラジオ 秋の夜の百物語 第一部(←話す人の順番)」と言う感じになります。 百物語の日付: 9月16日土曜日の夜の18 00~スタート (皆様すいません、人数増えたのでかなり早めのスタートにしたいと思います。) 現在参加者: ショボ三十・耳袋さん・がんさん(場合によってはちょっと無理っぽいと言ってました) でくのすてぃっくさん・水琴窟さん・綱吉さん・れいさん・ginkoさん・にゅんたさん・時さん の10名です。(ついに10人キター) 時間の大体の目安です。 DJさんのペースによってずれると思うので注意 18 00 - 19 00 ショボさん(1話~10話) 19 05 - 20 05 でくのさん(11話~20話) 20 10 - 21 10 綱吉さん(21話~30話) 21 15 - 22 15 にゅんたさん(31話~40話) 22 20 - 23 20 ginkoさん(41話~50話) 23 25 - 0 25 耳袋の夜さん(51話~60話) 0 30 - 1 30 がんさん(61話~70話) 1 35 - 2 35 れいさん(71話~80話) 2 40 - 3 40 時さん(81話~90話) 3 45 - 4 45 水琴窟さん(91話~100話) スレッドについて: 避難所にてタイトルが「オカルトラジオ「百物語」放送」というスレッドになります。 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/30323/1158388939/
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このページはこちらに移転しました 百物語 作詞/無楽 夏の夜の華 江戸の花 うだる暑さを消す術を知る 火事も喧嘩も不粋の極み 暑いとき聞く喧騒に しばしお暇を願いましょう お宮参りの小道を渡り 袋小路の戸板の向こう 日暮の鳴く竹林 肩に手を置く背中が笑う 暮れの六つ聞く鐘の音に 百鬼夜行が気もそぞろ 車座に座る皆々様の 隣見れれば狐のお面 蠟燭がゆれて暴くのは何 逝きはよいよい帰りは怖い 怖いものほど目を覆い 指の隙間で見たくなる 揺れる明かりの数を聞く 風が戸口を揺らすのは 誰かが急かす 夜にカラスが一声あげて 告げる今宵の宴の始め